この WEB ページは 2017 年度独立行政法人環境保全機構地球環境基金の助成を受けて製作しました。

ラテンアメリカ交流事業

皮切りはグアテマラ共和国に暮らすマヤの青少年たち。現在はニカラグア共和国のミスキートの女性グループと交流しています。

おおた市民活動推進機構では2011年から現在まで、グアテマラやニカラグアの先住民族の人たちと、短編ビデオ作品の交換を通じて交流しています。ビデオ制作を手伝うなかで、人びとの言葉に耳を傾け、社会課題を共に考え、世界の現状を知る機会を得ています。

映像制作は経験豊富な当方のスタッフが支援し、数日間で短編ビデオを完成できるデジタル・ストーリーテリング(DST)という方法を用いるほか、数週間かけてビデオ制作を支援してきました。

日本とグアテマラやニカラグアの人々が制作した映像作品上映は 同じ時間帯に双方の作品を視聴したあとに ネットで会場をつなぎ顔を合わせる上映会を開催します。それぞれの文化や社会についてや共通する課題について質問するうちに、自然と会話が盛り上がる楽しいイベントです。同じ地球の市民としてのつながりを感じると好評です。



お知らせ

2018 年 1 月末

ワスパンで育苗場整備が本格化しました。今年度の計画を改めて確認する会議や育苗とその管理についての研修を行いました。それぞれの知見や経験を加味して活動を進めて行きます。

Facebook ページに詳細があります。

2018 年 2 月

レオン県の住民による森林保全活動の経験に学ぼうと、二つの地域を見学しました。それぞれの土地柄に合わせた工夫によって 15 年ほど継続しているとのこと。とても刺激を受けました。

Facebook ページに詳細があります。

2018 年 1 月 29 日

ワスパンの自然環境保護と森林保全に生かすため、日本から預かった寄付金を持参し、協働団体のワンキタグニに託しました。

Facebook ページに詳細があります。

2017 年 12 月 12 日

環境再生保全機構・地球環境基金の担当者である佐藤さんが、当機構のワスパンにおける活動について聞き取り調査に訪れ、当日の様子がウェブサイト上で紹介されました。

こちらからご覧いただけます。



ワスパン・ニカラグア共和国の森林問題

おおた市民活動推進機構では、2011年に訪問して以来、北部自治地域ワスパンの先住民族女性グループ、ワンキタグニとともに、コミュニティの課題を解決するためのコミュニケーション支援を継続しています。元来、米や豆そして川魚を主食にし、木造家屋で落ち着きのある伝統的な暮らしを大切にしている人びととが作った短編映像とネット対話による交流は未来社会を作るための気づきを与えてくれます。しかし、無計画な森林伐採やハリケーンの度重なる襲来などによって、中米の肺と称された豊かな森林が失われつつあります。そこで、私たちはワンキタグニと協働して植林を始めます。

2017年は住民組織での合意形成による植林地の選定から開始します。住民主体の植林と管理によって、水源を守り土壌を涵養し、生活用水の確保や河川の浄化をめざし、持続可能な未来のために歩みを進めます。ぜひ、関心を持ってください。そして、応援してください。



新しい順に映像を見る

  • 2017 年の映像
    文化人類学者、歴史学者、作家、日本語教師など教員向けのDSTを実施。小学生も飛び入り。思い思いの作品が完成しました。
  • 2016 年の映像
    水や食料の問題の理解を促すためコミュニティの言語、ミスキートでのビデオ制作に協力。スペイン語など字幕付きも公開中。
  • 2015 年の映像
    コミュニティをテーマに映像で考えや思いを伝えるワークショップを東京で実施。 スペイン語字幕を付してワスパンとの同時上映会とネット対話でシェアしました。
  • 2014 年の映像
    ワスパン周辺の5つのコミュニティで地域のために活動するボランティアたちが地域課題を伝えるビデオを作りました。ファシリテーターはワンキタグニの女性たち。
  • 2013 年の映像
    ワスパンを拠点に活動する先住民族女性組織ワンキタグニの女性たち、ビルウィやビルワス・カルマなどで活動するNGOや大学教員、高校生がDSTビデオを作りました。
  • 20112012 年の映像
    マヤをルーツに持つ11歳から20代の若い世代を対象に思いや経験を映像で共有するDSTを行い、日本の若者の作品とともに上映後にネット対話で交流しました。

カテゴリ別に映像を見る

デジタル・ストーリーテリング

ドキュメンタリー




 

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