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アメリカ杉、カシューの種を蒔きました

WAK-GTI(ワンキ・アワラ・クピア共同体政府)の一角を借りて、育苗のための土作りと種まきをしました。作業に協力したのは、ワンキタグニのナイディラ、ダシア、ラリサほか、MARENA(環境資源保護省)、ワスパン市、WAC-GTIの各職員、グアルダバランコ環境運動のメンバーやINATEC(国立技術専門学校)の学生など8人です。

黒土に糞や籾殻、おがくずや灰などを混ぜて有機用土を作ります。400のポリエステル袋に土を詰め、種を選定して蒔きます。今回はマクエリ600、セドロ・レアル(アメリカ杉)600、カシュー594の種を蒔きました。

報告:ラリッサ・エスコバル(先住民女性組織ワンキタグニ)